勝てないけど辞められないパチスロ中毒者の嘆き

最近、物忘れが激しくなりました・・・

書籍

パチンコの未来、気になりますよね?

ども、ぐぴおです。 最近読み終わったこちらの本を紹介します。 パチンコ滅亡論 作者:大崎 一万発,ヒロシ・ヤング 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2019/12/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) あらすじ/概要 この本との出会い 私が感じたこと この本を…

教団X

ども、ぐぴおです。 1月に入り寒くなってきましたが、今年は風邪をひくこともなく元気にがんばっております。 今日は、先日読み終えたこちらについて簡単に感想を書いてみる。 教団X (集英社文庫) 作者:中村 文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/06/2…

テーマが重い一冊

ども、何を打っても勝てない ぐぴおです。 今回読んだのは、貫井徳郎の「殺人症候群」。 文庫本サイズで700ページを超えており、且つ字がかなり小さい(18行/ページ)のでるので相当読み応えがある文量となっている。 そして読み終えた感想は、進まない。 …

もし自分が同じ立場だったら冷静では居られないな

コストコ三郷に夜の19時半に行ったのに大混雑に巻き込まれてヘトヘトのぐぴおです。 それにしてもなんであんなに混んでたんだろう? 平日の19時位に行くと快適に買い物ができたので、土曜だがいつもより少し遅いし平気だろと思ったのが間違いだった 買うもの…

人はそんなに強くない

ども、ぐぴおです。 今日は、オレの好きな作家である池井戸潤さんの「七つの会議」について感想をのべる。 物語は、万年係長の「居眠り八角(はっかく)」こと、八角民生(やすみたみお)が、年下の上司、坂戸宣彦をパワハラで訴えたことで始まる。 確かに坂…

クローズド・サークルのなせる業なのか?

ども、ぐぴおです。 今回は先日買った「魔眼の匣の殺人」の紹介である。 著者は、今村昌弘さん。 「魔眼の匣の殺人」は、「屍人荘の殺人」の続編となる葉村譲シリーズ(?)の第二弾にあたる作品。前作は、パンデミックと殺人事件が絶妙に関わり次から次へと…

好きなことで金を稼げ!

どうも、ぐぴおです。 今日はつい先ほど読み終えた 「パチスロ馬鹿が動画配信を始めたら再生回数が1億回を超えました」について書いてみようと思う。 筆者はYouTubeでもよく見る1GAME代表てつさんです。 この本は、てつさんが1GAMEに参画してから代表になり…

オリジンを読んで

ども、ぐぴおです。 久しぶりに本読み終えたので簡単な紹介。 「オリジン」 ダン・ブラウン著(越前敏弥 訳) 宗教象徴学者であるロバート・ラングドン教授が殺人事件に巻き込まれながら、類稀なる才能を武器に数々の謎を解き明かしていく物語。 ロバート・…